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昭和のプラスティック置時計

テレビが家庭に本格普及する少し前、居間には、ちゃぶ台があり戸棚の上にはプラスティックの置き時計が有った。

1956年 昭和31年には「もはや戦後ではない」と云われ、1950年後半は白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫の家電3品目が『三種の神器』と云われ高度成長に突入するまさにスタートの年だった。

いち早く時計メーカー競合5社はデザインの差別化を図り、オリジナリティ溢れる昭和レトロモダンのデザインの置時計を製造する。

世界的にも稀な置き時計デザインの時代を創り、工業デザインの先魁にも成った事は余り知られていない。僅か20年間のみに作られた幻の置時計の誇るべき昭和のモダンデザインが今に蘇ります。

各種類の時計
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